逆流性食道炎と椎間板ヘルニアで思い出すこと(^^)

逆流性食道炎と椎間板ヘルニアと聞いて思い出すのは私の祖母と義弟のことです(^_^;)

私はそれまで逆流性食道炎と椎間板ヘルニアという病気すら知りませんでしたが、身近な人がその症状になることで知りました。

私の祖母は一昨年95歳で亡くなりました。
祖母はとても元気な人で、私はおばあちゃん子でいつも遊んでもらったり世話をしてもらっていました(*^_^*)

祖母は常に家の仕事をしたり庭いじりをしたりと健康そのものでした。
80歳の時には私の中学入学と同時だったので、
一緒に料理屋でお祝いしてもらったのをよく覚えています。

88歳の時にはちょうど私が20歳だったので、この時にも中華料理屋で一緒にお祝いしてもらいました。
私と祖母は性格が似ていたこともあってよく喧嘩もしましたが、大好きでした(*^_^*)

そんな祖母は89歳の時に脳梗塞で倒れてしまいました。

倒れてからは一命は取り留めたものの、左半身に麻痺が残り歩けなくなってしまいました。
さらに言葉も前よりはうまく話せなくなってしまい、私はショックで泣きました (T_T)

それでも祖母はしばらく元気でしたが、倒れてから3年後に逆流性食道炎になってしまい
物が食べられなくなってしまいました。
そこからはずっと入院になってしまったので、よくお見舞いに行きました(^^)

祖母が亡くなってしまい寂しいですが、私の結婚式に出てもらいひ孫の顔を見せてあげられたのは本当によかったと思います (*^_^*)

椎間板ヘルニアは昨年義弟がなってしまい、大騒ぎでした(@_@)

私は結婚してから夫の実家の隣に住んでいるので、半分同居のようなものです。
隣に住んでいるので、常にお互いの動向はわかります。

小学生の時から社会人になってもテニスをずっと続けている義弟はもとからヘルニアを患ったことがあるらしく、また椎間板ヘルニアになってしまい、症状が重いこともあり手術をしました。
その時は家族じゅうが大騒ぎになり、私もとても心配でしたが、手術はなんとか無事に終わって今は元気になったので本当に良かったです\(^o^)/