必要なものは自然に取り入れるようになっているのだと思ったこと

もともと体が丈夫ということが大きな財産と考えるタイプだからか、風邪などもめったにひくことはありません。
流感などが流行って職場の周りの人がどんどん休まなければいけなくなって、いよいよ自分もと思っていても何事もなくすんでしまうことがよくあります。

ところがやっぱり自信過剰ということだったのでしょうか、思いがけないときになって風邪を引いてしまいました。
ちょっと喉が痛いかなというくらいで「これくらいならいつもの通りのやり方で押しきれる」と思っていたのが間違いでした。
あっという間に熱が高くなり身体の節々が痛くなって動けなくなってしまったのです。
喉が痛いので、ちゃんとした栄養のあるものを食べることができず今回はすっかり参ってしまいました。
お医者さんからいただいたお薬も何か食べなければ飲むことができません。

そんなときに夫が買ってきてくれたのが「マヌカハニー」でした。
「殺菌作用が強いしハチミツは栄養があるから」というのが理由です。
マヌカハニーの殺菌力は抜群ということを聞いたのでしょう、せっかくハチミツを買うならこれにしようと買ってきてくれたのです。
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心遣いはありがたいと思ったのですが、ちょっと困ってしまいました。
マヌカハニーは以前話題になったときに張り切って買ったことがあります。
美容にも健康にもいいというものですが、ちょっと風味がキツイので私も家族もなかなか食べきれなかったものです。
夫もそれを覚えているはずなのに、「喉が痛い風邪ならハチミツ・せっかくだからパワーの強いマヌカハニーを。」ということになったようでした。

私の体調を心配してくれたことが嬉しいので、「前にマヌカハニー買ったけど、大変だったよね。」とは言えませんでした。
とにかく「これを使ってみよう。」と勧めてくれるので、温かい紅茶を用意してもらってからマヌカハニーを入れることにしました。
夫も「せっかくだから一緒に飲む。」ということで二人ならんで恐る恐る飲んでみました。

ところが不思議なことに前回ちょっとキツイな、と感じた味が今回は割合すんなりと飲むことができたのです。
今回は普通の紅茶ではなくて、アップルティーにしたのがよかったのでしょうか。
それとも私の体調がどん底で、身体のほうでマヌカハニーのパワーを必要としていたのかもしれません。
身体に染み渡るとはこのことか、と思ってしまったくらいにじんわりと温まってきました。
痛い喉にもゆっくりと流れていく感じで、久しぶりにこわばった全身の筋肉がふんわりする気持ちがしたのです。

風邪を引いていない夫のほうは「あれ、ちょっとこのハチミツ飲みにくいな。」と言っていました。
だからやっぱり体調のせいかもしれません。

これがきっかけになって少しずつお豆腐のようなものから食べられるようになってきました。
そうするとお薬もきちんと飲むことができるようになって、どんどん回復してきたのです。

マヌカハニーは健康のために普段から使っている人も多いそうですが、合う・合わないの個人差があるといいます。
私のように普段から健康が売り物のような頑健さのあるタイプはマヌカのようなパワーのあるものは必用ないのかもしれません。
ところが風邪を引いたりして普段のパワーががっくりとおちこんでしまうと、助けが必要になって以前飲みにくいと思ったものも受け入れやすくなるのかと思います。

「人間の身体ってよくできているなあ」と今更ながら感心してしまいました。風邪が回復した今はマヌカハニーの出番はありませんが、また「あ、風邪を引いたかな」
と怪しくなったら頼ろうと思います。
もちろん組み合わせはアップルティーにします。
やっぱり自然からもらうパワーは一番の特効薬なのだと思った出来事でした。

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