友人の体重低下に驚きました

ツイッターで連絡を取り合う大学時代の友人がいるのですが、先日話の流れで体重の話になりました。
仕事が大変らしく、体重が↓↓減っているとのことでした。

聞いた体重と身長を元にBMIを計算してみたら、標準未満の痩せ型でした。
(ーー;)痩せる気はないのに食欲もなく体重が減ってしまうということで、非常に心配ですね

無理なダイエットならばやめろといえば済む話ですが、自分の意思とは関係なく痩せるとなるとどうすればいいのかわかりません。

私は標準より少し重めの体重なので、少し彼女に(^_^;)わけてあげたいくらいでした。
だけどそういうことは無理ですよね。

仕事も大切だけど、身体もしっかりいたわってほしいところです
そういえば昔から無茶をしやすい性格で体調に関してはいろいろな子から心配されていました。

大事な友人だからこそ、!(^^)!元気でいてほしいです。
彼女の食欲が戻ったら一緒に食事を(*^_^*)楽しもうと約束したので、今は彼女を信じることにします。

アーティフィシャルフラワーは生花に代わる贈り物

アーティフィシャルフラワーというものを御存じでしょうか。
アーティフィシャルフラワーとは見た目は生花そっくりで、触らなければわからないほど精巧に作られた造花のことです。

近年、ブライダルで利用したり、お礼として送ったりする人が増えており、世界的にも評価が高い造花技術だと言えます。
国によって作られる傾向が違うのもアーティフィシャルフラワーの面白さではないでしょうか。

生花と近い、枯れることも朽ちる元も無いため長い間飾っておけますし、輸送中に花が(>_<)落ちてしまうというようなこともありません。

汚れた場合のメンテナンスも楽ですし、水を変えることも不要なため、会社の受付などに置いておけば非常に見栄えが良いうえに手がかからないという大きなメリットがあります。

花だけでなく茎や葉っぱまで再現することが可能になっており、結婚式などで利用されるアーティフィシャルフラワーは非常に豪華絢爛なものを制作することが可能になっているようです。

贈り物としてのアーティフィシャルフラワーは、送られたほうも枯れることなく飾っておけることから、生花のように送り主に気を使って長持ちさせると言うこともありませんから、贈ったほうも贈られたほうも(*^_^*)メリットがある造花だと言えるでしょう。

唯一の欠点は、生花のような香しい花の香りがしないと言うことと、瑞々しさは造花なので感じることが出来ないと言うことでしょうか。

しかし最近では人工的な香りのエッセンスを添加できるアーティフィシャルフラワーも登場してきており、香りに関してはかなり生花に近い物を作り出すことが可能になってきているようです。

自分でアーティフィシャルフラワーを作りたいという人も増えており、専門の教室なども世界中に増えて来ているため、アーティフィシャルフラワーはかなり身近なものになりつつあると言えるでしょう。

自分で作ったアーティフィシャルフラワーを贈ったり自宅に飾る人も多いため、趣味としての地位も(*^_^*)向上↑↑↑していると言えるでしょう。

この時期、思い出すこと(^^♪

そろそろクリスマスが近づいてきて、
街もいよいよ年末に突入といった雰囲気ですね(^^♪

私も以前は小売業で働いていたので、この時期のそわそわする感じは身に迫ってくるような感じがします(´・ω・`)」

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忙しくしていたあの頃、この時期には既に気持ちがお正月に向かっていたような気がします(^^♪(^O^)/

小売業は基本的に時期を先取りしていくので、節分も既に視野に入っていたかもしれません。

小売業にとっては今が一番忙しい時期で、クリスマスが終わってから正月へ早変わりする売り場は本当に大変でした(^_^;)

今は既に仕事からも離れ、もっぱら利用する側になりましたが、働いている人たちのことを考えると無意識にエールを送っている自分がいます(^_-)-☆

でも、今後また同じ業界で働くことがあるかどうかはわかりませんが、できればなるべくこの時期は避けて働きたいのが本音です^_^;

クリスマスムードのこの時期の売り場は大好きなので、一消費者として心置きなく楽しませてもらおうと思っています(*^_^*)

支援してくれる所を利用して

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鍼灸院や整骨院の開業ということを考えると、色々な問題が生まれてくると思います(*_*;

本当に自分の力だけでやっていけるのかもそうですが、色々な設備を購入するためにサポートしてくれる方が必要となるのです(*^_^*)

こうした問題を解決するために利用するのが、開業を支援してくれる会社です。
利用することによって様々な問題を解決することが可能で、スムーズに開業が行えるようになります(^O^)/

開業支援の流れとしては、まず申込みを行って打ち合わせの作業をしていきます。
どのようなお店を作りたいのか、そして必要な設備はあるのかを確認していきます(^^)v

専任のコンサルタントがしっかりとサポートを行って、確実な開業を目指してくれるので安心です(^_-)-☆

またどのような方法で店を作っていけばいいのか分からない場合、全てを任せるという選択肢もあります。
開業支援ということが目的ですが、事実上開業するまでの悩みを任せてしまうという方法も使えるのです。

打ち合わせの結果によっては提案が大きく変わることもありますので、鍼灸院や整骨院の開業を目指す場合は色々な視点で考えていくことが必要となります。

勿論自分が納得してから施工という部分に入った方がいいでしょう。

施工をしてしまえば変更することは一切できなくなるので、後から変更したいと思っても難しいことが多いです(^_^;)

費用面でも結構厳しい状態になるのは間違いないため、出来る限り提案されている内容を見て判断し、駄目だと思ったら部分的に変更して貰った方がいいです(^^ゞ

こうして鍼灸院や整骨院の開業を支援してくれる所を利用すれば、それなりに簡単な開業が実現できます!!

費用面での負担はやや大きいものの、それ以外の部分ではサポートがしっかりしているので安心して開業まで持っていけるでしょう!!

施工終了後もコンサルやサポートという部分はしっかりと利用出来るので、何か困ったことがあればどんどん質問しても構いません。

1から行うよりも早い開業を実現できるのはいいと思います(^O^)/

ファンルーム

最近、小学生に流行のファンルーム、ご存知ですか?
小さい輪ゴムを専用器具に引っ掛けてブレスレットやアクセサリーを作るという、女の子好みのおもちゃです。

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娘は5歳なんですが、今度の誕生日プレゼントを考えていた時に、たまたまママ友が話しているのを聞いて知りました。
お姉ちゃんたちの間で流行っていると。

早速お店に行って見てみると、カラフルなゴムで編みこむようにしていくと、簡単に作れるようでした。
これなら娘にもできそう。
しかもとても色がきれいなので食いつきそう(^o^)/

一緒に置いてあった作り方の本を見ると、ブレスレットだけではなくお花の形みたいなのもできるみたいで、なんだか楽しそう。
私も夢中になりそうです (*^_^*)

ゴムも別売りでたくさんあるし、これだけ流行っていればいろいろなところで売ってそうなので、買い足すのも困らないだろうと思いました (^^)v

普段から自分で布を切ってくっつけたりしてお人形の服を作るような子なので、チマチマ作るのは大好きなはずです。やや飽きっぽいのが難ですが(@_@)

近々おもちゃ屋さんに連れて行って、ファンルームを見せて反応をうかがってみようと思います。

逆流性食道炎と椎間板ヘルニアで思い出すこと(^^)

逆流性食道炎と椎間板ヘルニアと聞いて思い出すのは私の祖母と義弟のことです(^_^;)

私はそれまで逆流性食道炎と椎間板ヘルニアという病気すら知りませんでしたが、身近な人がその症状になることで知りました。

私の祖母は一昨年95歳で亡くなりました。
祖母はとても元気な人で、私はおばあちゃん子でいつも遊んでもらったり世話をしてもらっていました(*^_^*)

祖母は常に家の仕事をしたり庭いじりをしたりと健康そのものでした。
80歳の時には私の中学入学と同時だったので、
一緒に料理屋でお祝いしてもらったのをよく覚えています。

88歳の時にはちょうど私が20歳だったので、この時にも中華料理屋で一緒にお祝いしてもらいました。
私と祖母は性格が似ていたこともあってよく喧嘩もしましたが、大好きでした(*^_^*)

そんな祖母は89歳の時に脳梗塞で倒れてしまいました。

倒れてからは一命は取り留めたものの、左半身に麻痺が残り歩けなくなってしまいました。
さらに言葉も前よりはうまく話せなくなってしまい、私はショックで泣きました (T_T)

それでも祖母はしばらく元気でしたが、倒れてから3年後に逆流性食道炎になってしまい
物が食べられなくなってしまいました。
そこからはずっと入院になってしまったので、よくお見舞いに行きました(^^)

祖母が亡くなってしまい寂しいですが、私の結婚式に出てもらいひ孫の顔を見せてあげられたのは本当によかったと思います (*^_^*)

椎間板ヘルニアは昨年義弟がなってしまい、大騒ぎでした(@_@)

私は結婚してから夫の実家の隣に住んでいるので、半分同居のようなものです。
隣に住んでいるので、常にお互いの動向はわかります。

小学生の時から社会人になってもテニスをずっと続けている義弟はもとからヘルニアを患ったことがあるらしく、また椎間板ヘルニアになってしまい、症状が重いこともあり手術をしました。
その時は家族じゅうが大騒ぎになり、私もとても心配でしたが、手術はなんとか無事に終わって今は元気になったので本当に良かったです\(^o^)/